自身の持つM&Aのノウハウを分かりやすく伝え、周囲を巻き込んでいく力が身についたと感じています。
現在私は、ビズハブの特色でもある【士業や事業会社といったパートナー様へM&Aの実務ノウハウをお伝えし、自走できるよう裏方としてご支援するサービス】に注力しています。
この活動を通じて、私たちの理念に賛同いただけるパートナー様も増え、M&Aを実行できるプレイヤーが「一社、また一社」と着実に増えていく姿を伴走しながら目の当たりにしてきました。ノウハウが社会へ浸透していく喜びと、他者の事業拡大を支えるスキルを得られたことは、私にとって非常に貴重な成長の糧となっています。
ビズハブでは前出の、M&A実務のノウハウを広める教育的な支援にも力を入れています。士業の先生や事業会社の方々がM&Aを理解し、実際に動けるようになっていく過程に携われることは、現在の大きなやりがいです。
今後の目標は2点あります。
1点目に、M&Aを教えていく教育事業において、まずは目標の数字に達するよう会員や仲間を増やすことに注力します。
2点目は、仲介担当としても「経営者の方のそばに寄り添い、色々な相談を聞いてあげられる存在」となり、お客様にとって心から納得できる最善策を導けるアドバイザーになることが当面の目標です。
主にパートナー開拓を軸に、かなりマルチに動いています。
例えば、午前はルーティーンとして会員様向けのM&Aニュースを配信し、その後はテレアポやDM、SNSを通じた営業活動に注力。
午後は引き続き営業活動と、顧客面談が中心です。並行して、仲介案件の買い手候補となる企業様の開拓も進めているので、一日中フル回転している感じです。
適切な優先順位で業務を行うことを意識しています。例えば、資料作成などの作業も大切ですが、そこに時間をかけすぎてお客様と話す時間がなくなっては本末転倒です。
5~7割の完成度で良いので、早い段階で相手に共有する、というスピード感を大切にしています。 時間をかけすぎるほど相手の期待値だけが上がってしまうので、こまめに途中経過を共有しながら進める。作業を効率よく終わらせて、いかにお客様との対話の時間を確保するか。特に主体性が求められる当社では、効率よく進めることが大切です。
一番大事にしているのは、「素直さ」「主体性」「ポジティブさ」という3つのキーワードです。これらはすべて繋がっており、仕事を進める上での土台であると考えます。
例えば、ポジティブさがあれば何か失敗しても、「次はどうしよう」とすぐに前向きに考えられます。このポジティブな思考があることで、人からのアドバイスを素直に受け止めやすくなります。
そうしたら、素直に受け止めて「じゃあやってみよう」と行動に移すことで、何かしらの成果が上がったり、新たな気づきや成功体験を積む可能性が高くなります。
最後に、その成功体験を繰り返すことで自信がつき、言われたことをこなす自主性から、「もっとこうした方が良いのでは?」と自分の責任で行動していける主体性へと変わっていくことができる。
このようにして、素直・ポジティブ・主体性のサイクルを回せる人が、特に当社で活躍しやすいと考えています。